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To LOVEるーとらぶるー 17巻 感想

・収録エピソード・

トラブル143 ハンド&テール
トラブル144 ゴースト・バーサス
トラブル145 その瞳にうつるもの
トラブル146 暗闇の中でうつるもの
トラブル147 オンナノコノキモチ
トラブル148 サイレント・アイランド
トラブル149 決意するネコ
トラブル150 微笑むネコ
トラブル151 トモダチ
トラブル152 リト・スタイル



トラブル143では、ララの発明品より、転んだ拍子で掴んだララの尻尾から手が離れなくなったリトの災難(?)な一日を描いたエピソード。

ララの尻尾は性感帯でもあるので、無意識にリトが強く握るたびにララが嬌声を上げるという毎度の事ながら少年誌ギリギリの攻めが見られる。



トラブル144では、ザスティンに生前500人の女に振られたという男の霊が乗り移り、ララたちに襲い掛かるという、これまたザスティンが可哀相な事になっているエピソード。
モモやララの服を力ずくで引き裂くなど完全に犯罪レベルなのだが、そこをライトに描くから To LOVEは人気が高いのだろう。



トラブル145では、ララの衣装データ入手の為に人型フォームにチェンジしたペケ。
街で出会った美柑とヤミと話している途中で、ペケがその機能に目をつけた異星人のモデルのカーマンに攫われてしまう。

ペケを助けるべく必死に追う美柑。

ペケを忠実なロボットに改造しようとする所でヤミが現れ、阻止に成功する。
最後は途中、美柑に事情を聞いたリトも駆けつけ、無事ペケは救出。


回想でララによって作られたときなども描かれ、ペケとララの深い繋がりを知るエピソードとなっている。



トラブル146では、ララの発明品ぴょんぴょんワープくんで、リトと春奈が全裸で暗闇に閉ざされた一室に飛ばされてしまう。
真っ暗で状況が掴めないリトが春奈の胸を鷲掴みするなど、期待に応えるお約束的展開で進んでいくエピソードとなっている。


そこでお互いの家庭環境などを話し、ちょっといい雰囲気になった所で…



トラブル147では、珍しく籾岡とリトが中心のエピソードとなっており、籾岡ファンには嬉しい展開が用意されている。

リトがではなく、籾岡がリトを襲う場面などがあり、普段の言動からも想像できたが、籾岡が肉食系女子であることが明らかにされた話でもあるな(苦笑)

途中、沢田ミオが妹カフェでアルバイトしている事実を知るなど、リトにとってショッキングな事が多い一日でもある。


トラブル148~151では、以前、家出した時にお世話になったお礼にと沙姫が島にある別荘にリトやララを招待する所から始まる。


ほかにも、春奈、唯、ナナ、モモ、美柑、ヤミ、セリーヌ、ルンが招待を受けていた。
後、猿山も…

ヒロイン総出ということで、リトのハーレムエピソードかと思うが、今回の主人公は何と言っても矢吹先生の前作『ブラックキャット』の主人公クロだろう。

ヤミ同様に前作の設定を引き継いでの登場なので、当然、ヤミとも面識があり、再び二人の絡みを見ることが出来て懐かしい気持になれた。


ヤミとクロのバトルなども描かれており、ブラックキャットファンには嬉しい展開もあって満足のできる内容だった。

作中で二人の出会いなども描かれているので、前作を知らない人でも十分に楽しめるのでご安心を。



トラブル152では、ひょんな事から、リトとペケが入れ替わってしまい、一日、リトがペケの代役をしなければいけなくなってしまうまでを描いたエピソードとなっており、後編は18巻に続く事になっている。

慣れないフォームチェンジで体操服の筈が裸エプロンになるなど、本当に間違いかとツッコミたくなる展開があり、前回までの話とは大きな温度差を感じる内容でもある。


まあ、通常通りの To LOVEるといえばそれまでか。



 
To LOVEる(17)



 
らぶから!love color




 
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To LOVEるーとらぶるー 16巻 感想

・収録エピソード・

・トラブル134 強引なる盤上
・トラブル135 悲劇?愛の逃避行・・・
・トラブル136 男子とチョコと・・・私
・トラブル137 甘い気持ちはチョコの味
・トラブル138 ハプニング日和
・トラブル139 気分はトランス
・トラブル140 春の足音
・トラブル141 知らぬが恋?
・トラブル142 すきま風♪


トラブル134~135では、ナナとモモによるすごろく体感ゲームの世界に転送されたリトたちが描かれている。


止まったマスにより、様々なイベントが用意されていた。ここで新年会には未登場だったルンの撮影現場やお静ちゃんと一緒に神社でアルバイトするなど、ヒロイン達のフォローも兼ねられ、出来るだけ平等に場を与えてあげたいという矢吹先生の親心が窺える。


後半では、結婚式場で猿山からリトが春奈を奪うなど定番のイベントもあった。


ここで注目したのが、春奈の気持を知るナナが心から春奈を応援していたのは意外だった。
姉ララの気持も知り、公平に友人の春奈の事も応援できるナナの姿勢には感心させられる。

ただ、そこは To LOVEる。突然現れたセリーヌに春奈が胸を吸われるというサービスシーンも忘れられていない。


トラブル136~137では、 To LOVEる2度目のバレンタインデーエピソードとなっている。
しかし、前回と大きく違う点は、その主役がララや春奈ではなく小手川唯という事。自分も含めて唯ファンの人には嬉しいエピソードと言える。


不器用ながら最後にはちゃんとリトへチョコを渡し終えた唯の満足そうな表情は完全にリトに恋をしている顔だった。

勿論、ララや春奈など各ヒロインもリトにチョコを渡す場面は描かれているのでご安心を。

後、中々リトにチョコを渡せない唯が、あるとらぶるに遭い、かなり際どいサービスカットを見せているのも印象的か(苦笑)


トラブル138では、唯の兄・小手川遊とリトの交流が描かれている。

初登場からとても好感が持てた遊だったが、今回のエピソードでもリトの状況を知ったり、ヤミに一緒にボコられても、笑顔で理解を示すなど、やはり良い男だった。

今後、リトの良い兄貴分として活躍してくれれば良いのに。


何気に秋穂との付き合いが描かれているあたり、進展の可能性を持たせている。


トラブル139では美柑の願望からララの発明品まるまるチェンジくんを使ってヤミと体を入れ替えるエピソードろなっている。

ただ、美柑はヤミと体を入れ替えても校長に追い回されるなど、普段と変わらない事に…

しかし、ヤミは美柑と入れ替わった事で、兄であるリトに大切にされていることを知り、少し羨ましく思うなど、貴重な体験をしたようだった。



トラブル140では、ルンがまた銀河通販で買ったアイテム、ワルクナール・Sが騒動を巻き起こすエピソードとなっている。

ワルクナール・Sを浴びた者は、超ドSの性悪になってしまう効果があり、それをララに浴びせればリトに嫌われると画策するルンだが校長の思わぬ妨害にあい、誤って春奈にかけてしまう。


その事により、普段大人しい春奈のドSっぷりが拝め、かなり面白かった。
特にリトを跪かせ、足を舐めさせようとするシーンなどは今後絶対に見られないだけに希少といえる。



トラブル141ではリト達がモモやナナ縺れ花見に行くエピソード。途中、春奈とお静も合流。

そこで、恋が良く分からないナナが春奈やお静に恋を尋ねていく。
真剣に答える春奈はに対し、お静は恋を鯉と勘違いし、ナナに食べられるものだと答え逆に混乱させていた(笑)

最後は、一人きりになっていた所でリトが現れ、そこでリトの優しさに触れ顔を赤らめる場面はあったが、まだ恋を理解した風でもなかった。


途中、美柑がナナに好きな人を尋ねられていた場面では、リトは無しだぞとナナから言われると随分、慌てふためくなど、兄妹以上の気持を美柑がもっている描写があったのは印象に残った。


トラブル142では、校内の風紀を取り締まる唯に災難が降りかかるエピソード。
不良に注意し逆に絡まれている所をヤミに助けられる唯。しかし、そのときに下着が切られてしまい、途中で自分がノーパンだという事に気付きパニックになる唯。


恐らくこのエピソードが唯にとって一番のとらぶるネタではないかと思うほど過激なカットが用意されていた。
矢吹先生のチャレンジ精神にはいつもの事ながら敬服する(笑)

最後のオチはともかく凄いので、是非、確認して欲しい。



 
To LOVEる(16)
 


 
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To loveる-とらぶる-キャラクターズファイル(3)

To LOVEるーとらぶるー 15巻 感想


・収録エピソード・

・トラブル125 惑星ミストア
・トラブル126 霧の中で…
・トラブル127 萌し
・トラブル128 花びら姫
・トラブル129 花粉伝心
・トラブル130 誰がためにベルは鳴る
・トラブル131 クイーンの反抗
・トラブル132 クイーンの帰還
・トラブル133 戦慄の新年会


トラブル125~128では、セリーヌの病気を救うためラックベリーがある惑星ミストアに向かうリトたちが描かれている。

トラクエ編以来の長編シリーズとなっているが、今シリーズでは前回と違い登場人物がリト、ララ、モモ、ナナ、ヤミと限られているのが特徴か。

冒頭で、留守を任せられた美柑、そして春奈と唯、お静がちょっと出演しているぐらい。


ミストア到着後、早い段階でララとリトが皆とはぐれてしまうので、リトとヒロインの絡みはほぼララに集中している。

またララがペケが機能停止し、全裸にリトのパーカーのみという格好の上、ミストアの植物・パダワの実の花粉によって普段の力が出せない状態になり、リトがララを守るという流れになっており、リトが本当に主人公らしい活躍を見せてくれているのは読んでいて嬉しくもある。


途中、リトを襲ってきた得体の知れない生き物が急に弱り、それを見て見ぬ振りはできないと助けるシーンでは、リトの底なしの優しさが描写されている。


結果その生き物がラックベリー自身で、そのおかげでピンチを脱するなど、最後までリトが中心となっているエピソードといえる。


最後は無事、ラックベリーを持って家に帰還するのだが、一足遅く、既にセリーヌは枯れ切っている状態だった。
肩を落とし涙するリト。
その時、セリーヌの実から頭に花を咲かした幼女が現れる。


さて、一応ここで惑星ミストア編は終了する。気になるセリーヌの生態はここでは明かされていない。


今回のミストア編、当然リトとララだけでなく、これまで触れていなかったヤミ、モモ、ナナも活躍の場を与えられている。といってもとらぶるらしい活躍が多いのだが(苦笑)

しかし、とらぶるらしい活躍でも全裸にパーカーのララは流石、本家といべきか。かなり際どいシーンが満載なので気になる人はチェックして欲しい(笑)



トラブル129では、セリーヌを連れて散歩するリトと偶然、出会った唯と一緒に散歩をするエピソード。
当然、とらぶるに巻き込まれるのはお約束。

コーラで酔ったセリーヌが出す花粉で沙姫がリトを押し倒すなど、まだまだセリーヌには秘密がありそうだ。

散歩中、唯がリトのとの結婚生活を妄想していたのは面白かった。



トラブル130では、いつも家族のために頑張っている美柑の為に、リトがクリスマスパーティーにヤミを呼んだりララに協力してもらい両親を呼び寄せたりとリトの妹想いが伝わってくるエピソード。

春奈がリトとのクリスマスデートを妄想するなど、2話続けてヒロインが妄想に耽る展開になっている(笑)


トラブル131~132では、沙姫が主役のエピソードとなっており、凛、綾との絆の深さを描いた話になっている。

またこのエピソードで沙姫の父・天条院劉我とその執事を務める凛の父九条戒が初登場している。


これまで沙姫が一方的にだがララと敵対関係にあったが、今回では沙姫のために協力するララの姿に素直に感謝するなどララとの関係性にも変化が見られるエピソードでもある。

美柑も沙姫の本質を見抜いていたが、とても友達想いで優しいコなんだという事が伝わってくる。


もちろん、このエピソードでもシリアスな話だけではなく、とらぶる的お約束も用意されている。


その中でも、沙姫を守ろうとするララに対し凛が取り出した振動リングはどう見てもバイブレーターで、弱点の尻尾に巻かれ、喘ぎ声を出すララというシーンは必見か…(苦笑)


トラブル123では、リトの家で開かれる新年会が舞台になっている。
美柑とララたち3姉妹以外では、春奈に唯、そして猿山が招かれていた。


ヒロイン達の綺麗な振袖姿が描かれているなど、とても華やかなエピソードといえる。

後半、モモとナナが作ったすごろくの体感ゲームの世界に転送され、そこではトラブルらしい展開が用意され…と何気にこのエピソード次の巻に跨いでいる。


すごろくの止まったマスでは様々なイベントが用意され、唯が止まったマスでは黒の下着を手にいれ、実際唯が黒の下着姿になるなど、サービスシーンは新年会だろうと健在。


 
To LOVEる(15)



 
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To LOVEるーとらぶるー 14巻 感想

・収録エピソード・

・トラブル116 ダンディ・マン・ドッグ
・トラブル117 恋愛予報
・トラブル118 恋ノ力
・トラブル119 恋する一歩
・トラブル120 特恋薬
・トラブル121 メタモルフォーゼ
・トラブル122 恋友
・トラブル123 敵対心
・トラブル124 いざ、宇宙へ
・番外編 妄チョコ



トラブル116~117では、ララの傍にいたいというナナとモモがリトの家に一緒に住みたいと押しかけ、自分達の事は自分達でするという条件で住むことを許可する。

ここでは許可だけで、引越しは先の話。現在はザスティンのアパートに住んでいるらしい。


すぐにリトに懐くモモに対し、ナナはどうもリトが頼りなく見えて、リトに好意をもつ姉のララに疑問を持つ。


散歩中、偶然、春奈の飼い犬マロンと出会うナナ。動物の言葉が分かるナナはマロンとの会話で春奈がリトに好意を持っている事を知ってしまう。


マロンを捜していた春奈が現れ、そのまま春奈の家に招かれるナナ。そこでリトの話になり、春奈からリトの良い所などを聞くがそれでも釈然としないナナ。


しかし、最後に家に帰る途中、雨が降りはじめ雨宿りをしている所、リトが傘を持って迎えに登場し、少しだけ春奈の言葉を理解するナナ。


ナナにリトの事でララに遠慮をしている事を聞かれ、このまま気持を隠してそれが本当の友達なのかと悩む春奈の心が描かれており、この先、ララと春奈の関係性に動きがありそうなエピソードとなっている。

何気に春奈の姉・秋穂が唯の兄遊といつの間にか仲良くなっている事実に驚いたりもした。


トラブル118~119では、ついに春奈がララにこれまで隠していた気持を打ち明けるまでの展開となっている。
お互いの気持を話し合い、それでも春奈が友達でよかったとペケに告白するララ。

二人のお互いを想い合う気持が伝わってくるエピソードで、つくづくリトが幸せ者だと羨む話でもある(苦笑)

ただ、ここで春奈はララの恋を応援する立場でもいいことを伝えていることから、一歩、ララよりひいた立場を守っているようにも感じた。

本来、主役であるリトが完全に蚊帳の外状態である事がこの作品らしい。


トラブル120・風邪で学校を休んだ唯の家にリトがプリントを届けにいき、いつものトラブルで、唯の兄である遊に二人の関係を誤解されたりと散々なお見舞いに…

しかし、肝心の唯は素直に表に出さないが、リトの訪問に喜んでいるととれる描写もあり、やはり嬉しかったのだろう。


最後は、ララや春奈たちもお見舞いに訪れ、ララや春奈たちとの関係がこれまで以上に親しくなっていることを唯自身が実感したエピソードといえる。


トラブル121では、美柑が買い物の帰りにあったペケと一緒に家に帰る所で、手癖の悪い宇宙人ヒッタクン星人に引ったくりに遭い、ペケの変身能力でララの衣装に身を纏い、引ったくりを追いかける展開で話は進む。

途中、アクシデントで何故かスクール水着になったりと美柑ファンには嬉しいサービスカットもある。

その他、ヤミと同じ衣装で金色の闇を名乗るなど恥ずかしがりながらもノリの良さもいせていた。

最後は本物のヤミに救われ、服のことをつっこまれていた(苦笑)



トラブル122では、以前、話に出ていたナナとモモの引越しが完了。リトの家の天井裏に空間歪曲を利用した居住スペースで、そこには部屋だけでなく、ララの研究室もあるほどの充実振りだった。

また今回の引越しを契機に、ナナやモモだけでなくララも一緒に住むことに。


ララがリトと少し距離を置いたのは、春奈の気持を知ったことで周りの気持をもっと考えられるようになりたいという決心からだった。


最後にララが屋上に春奈を呼び出し、お互い自分の気持に素直になり、お互いの恋を応援しようとララらしい気持を伝える。

春奈は最後まで困惑気味だったが、リトへの思いをララに訊かれその想いに変わりが無い事を伝えていたので、この先リトへの告白も考えられる。


当然、今回も当のリトは蚊帳の外であった(苦笑)


これまで、自分の気持に突っ走っていた印象があったララが周りの気持を考えたりと、人として成長が見られたことで女の子として可愛さが増した気がする。


トラブル123では、ルンがマジカルキョーコに出演する事が決まりクラスで盛り上がる中、ルン本人はあまり気乗りがしない様子。

現場ではルンが悪役を演じ、スタッフからもチヤホヤされている主役のキョーコをみて不満を抱く。

しかし休憩中、キョーコから話しかけられルンのファンであることを告白され、話すうちにキョーコがとても良い子と知り罪悪感に苛まれるルン。


そんな時ロケ現場に現れた校長がルンやキョーコに襲い掛かってくる。恐怖のあまり炎を出して校長を撃退したキョーコ。

実はキョーコがフレイム星人と地球人のハーフだという事が発覚。

最後はルンからメアド交換を頼み本当にキョーコと友達になることで終わっている。


腹黒い描写が多いルンが主役のエピソードで、とたもルンらしさが溢れ、優しく素直な一面などが描かれておりルンの魅力が詰まった話となっている。



トラブル124では、リトの庭で飼っているセリーヌに異変が生じ、その原因がモモによりカレカレ病である事が分かる。その治療に必要な果実ラックベリーを手に入れる為にリトたちは惑星ミストアに向かう事に…


実はこのエピソード、トラクエ以来の長編シリーズで次巻に続いている。

植物であるセリーヌに対しても心から心配するなどリトの優しさが描かれており、久々に主人公らしい一面が見れた。

また、その優しさにモモが顔を赤らめるなど、相変わらずのたらしぶりも健在だった(笑)



 
To LOVEる(14)
 


 
To loveる-とらぶる-キャラクターズファイル(2)

To LOVEるーとらぶるー 13巻 感想


・収録エピソード・
・トラブル107 チクタク チクタク 恋の音
・トラブル108 ツインズエスケイプ
・トラブル109 レンズ越しに見る君は・・・
・トラブル110 祭りの夜に
・トラブル111 花火の下で
・トラブル112 祭りはまだ・・・
・トラブル113 ビーチ・ガールズ
・トラブル114 スイカ・パニック
・トラブル115 エクササイズ・エレジー
・番外編 絶校長伝説



トラブル107、恋という感情に悩む唯が、偶然会ったリトと突然振り出した雨を凌ぐ為、公園で二人きりとなり、改めてリトにきもちが揺れ動くエピソード。

雨に濡れ制服が透けブラジャーが見えるなどサービスカット満載となっている。
唯ファンの自分としては嬉しい回だった。

また、ヤミが恋愛に興味を持っている描写があり、今後を予感させるエピソードでもある。


トラブル108・地球に滞在するナナとモモを連れ戻すようにララの父から命を受けたザスティンが奮闘するエピソード。

最早、報われないキャラが定着しているザスティンらしく、二人の反撃に遭い、止む無く諦めることで大王からお叱りを受ける事に…



トラブル109・ララの部屋で偶然見つけた『すけすけゴーグルくん』を手にしたリトが出会うヒロイン達の下着姿から裸まで目にしてしまうと言う、ラッキースケベなエピソードとなっている(苦笑)



トラブル110~112では、夏祭りの彩南花火大会を舞台に、かつてララの自称婚約者として登場した宇宙人・ラコスポが殺し屋ランジェラを雇いリトの命を狙う。それをヤミが守ると言う展開。


序盤、お静が春奈のためにリトとの恋愛を助けようと超能力を駆使して頑張り、他にも唯も花火見物にきてふとリトの事を考えてしまった自分を責める場面など、普段と変わらないほのぼのとした場面も多く、それほどシリアスな雰囲気とはなっていない。


ランジェラからリトを庇った為、ヤミが痴態を晒すなどヤミファンには嬉しいサービスカットもあるなど、ヤミが主役のエピソードとも言える。


また祭りを楽しむ人に迷惑を掛けたくないという理由で場所を移したり、リトに対して嫉妬にも似た感情を見せるなど、これまで以上にヤミの心の成長が見れるのも嬉しい。

最後はナナやモモの協力もあってラコスポ、ランジェラを撃破し解決。



トラブル113~114では、沙姫のプライベートビーチに招かれたリトとララ・春奈を含めたヒロイン達。この中にはモモ、ナナも含まれている。

海らしいトラブルもあり、相変わらずのサービスカットの多さには感服する(笑)


モモが持ってきた食用スイカ(お化けスイカ)が暴走しヒロイン達を次々と襲い、ここでまたサービスカットの連発があり、思わずいい仕事をするスイカだと褒めたくなる。

それだけに最後、ヤミに一刀両断されるのは複雑な心境だが…



トラブル115では、スタイルの話題で盛り上がる女性陣のなか、胸にコンプレックスをもつ春奈の前で、外見より中身だと発言するリトを見て目を輝かす春奈がとても可愛かった。


無理に痩せる必要はないと、昔の話を引き合いに出すお静ちゃん。
確かにあの話を聞くと、誰も反論できない(苦笑)


しかし、外見より中身だと力説するリトをからかう為、下着をみせる籾岡は大胆すぎる。


最後はみんなのダイエットの為にララが発明したうまパカくんに振り回されるリトを見て、考え直すといオチだった。



番外編では、リト達の通う名物校長の日常にスポットを当てたショートストーリー。
完全なセクハラだがどこか憎めないのが、この校長の持つ魅力か。



 
To LOVEる(13)
 


 
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To LOVEるーとらぶるー 12巻 感想

・収録エピソード・
・トラブル98 ララの妹たち
・トラブル99 心の占める割合
・トラブル100 とらぶる×トラブル× To LOVEる
・トラブル101 乙女ちっくボーイ
・トラブル102 セクシュアルに、転換せよ!
・トラブル103 アイドルになるもん
・トラブル104 兄妹
・トラブル105 ワンダフル・ラブ
・トラブル106 愛しの君はシンデレラ
・番外編     マロンの一日


トラブル98では、長きに渡ったドラクエならぬトラクエシリーズの最終エピソードとなっている。

今回の黒幕だった二人の少女の正体はララの双子の妹・ナナ・アスタ・デビルークとモモ・ベリア・デビルークだった。


ララの身近にいる人間を知りたかったという理由とリトのことを知りたかったことが発端だったと説明する二人に対し一点の迷いも無い顔で リトを好きになった事に後悔なんて絶対しないと断言するララ。


無事、元の世界に戻れたリトたちに対し、悪役に回ったルンや沙姫たちがアマゾンの奥地に飛ばされていたのは可愛そうだった気もする(苦笑)


トラブル99、ゲームの世界でララに対して好意を抱いているかもしれないと春奈の前で告白した事を思い悩むリト。

そんなリトに対し、驚きながらも自分もララが好きだからホッとしたと答える春奈に心が晴れるリト。

最後にララ自身もあの時のリトの告白を気にしており、困った顔のリトは見たくないと告げる。

三人がそれぞれを想い合う気持が伝わってくるエピソードとなっている。


トラブル100~102では、ララの発明品ぱいぱいロケット君により女の子になってしまったリトが様々な場所でトラブルに巻き込まれるエピソードとなっている。

猿山や弄光先輩に本気で告白されるなど、外見上完全に女の子のリト。確かに猿山や弄光ではなくても惚れる可愛さである(苦笑)


また、途方にくれるリトを沙姫が自分の屋敷に招き、親切に世話を焼いてくれるなど、これまでララへの対抗意識から意地悪な描かれ方をされてきた沙姫。

それが今回、本来の姿であろう沙姫の優しい一面を見る事が出来る貴重なエピソードでもある。
また、ここでは当然リトは自分の正体を伏せ、莉子(リコ)と名乗っている。


最後は沙姫たちと一緒におふろに入っている所にララが現れ、元の姿に戻されるという、これ以上ないタイミングの悪さでオチがつくことに…

このエピソードを改めて見ると、一番の災難は沙姫かもしれないと思う…


トラブル103では、街でスカウトされたルンがアイドルとしてデビューするエピソード。

熱狂的ファン(校長)からリトがルンを救うなど、これまであまり良い役回りがなかったルンがヒロインとして描かれている。

最後はララにステージを奪われるなどルンらしいオチは着いているが…(苦笑)


トラブル104では、いつも家事全般をこなしている美柑が風邪でダウンし、リトとララが美柑にかわって家事をするエピソード。

普段、まだ小学生である美柑がどれだけ頑張っていてくれていたのかをリトが再認識し、改めて美柑に感謝するなど、兄妹の微笑ましいエピソードとなっている。

二人の会話中に美柑がリトとは本当の兄弟ではないと嘘をつく場面があるが、本当の所はどうなのか…

また、食事を作るララが裸エプロンをするなどお約束も忘れていない。


トラブル105では、以前リトが犬と入れ替わったララの発明品、まるまるチェンジくんで今度は春奈とララが入れ替わってしまうエピソード。

スト-カーに悩まされている春奈の為にと入れ替わる事を提案するララ。

結果、無事ストーカーを捕まえる事は出来、解決するが、春奈とララの人格が入れ替わっているのでそれまでに貴重な二人の姿が拝めてとても面白いエピソードである。

後、お静ちゃんが御門先生の所でナースとして助手を務めているなどの追加設定もあり。


トラブル106では、莉子(リト)に恋する猿山にララが協力を願い出て、そのおかげでリトは再び莉子になり猿山とデートする羽目に・・・

意外…というか、やはり莉子の人気が高かったのか、2度目の登場となったエピソード。

デート中、唯や美柑にその現場を見られてしまうなど、相変わらずのトラブル続きはお約束である。


莉子を見てリトを重ね見るなど、唯が完全にリトを意識している事が明白な場面があるが、本人は今だ否定している。

最後はこれまた突然効果が切れて、春奈の前でスカート姿をみられるなど醜態を晒すトラブルオチとなっている。


番外編では春奈が飼っている犬。西連寺マロンの羨ましい一日が描かれたショートエピソードである。




 
To LOVEる(12)
 


 
To LOVEるアニメイラスト集Cuties!

To LOVEるーとらぶるー 11巻 感想

・収録エピソード・
・トラブル89 甦る転校生
・トラブル90 奉仕しちゃうぞ
・トラブル91 真っ直ぐなキモチ
・トラブル92 珍客訪問
・トラブル93 とらぶるくえすと1
・トラブル94 とらぶるくえすと2
・トラブル95 とらぶるくえすと3
・トラブル96 とらぶるくえすと4
・トラブル97 とらぶるくえすと5
・トラブル番外編 バス・ラブ・大トラブル


トラブル89、幽霊のお静ちゃんが御門先生が造った人工体(バイオロイド)に憑依し転校生として登場するエピソード。
苦手な犬が現れて暴走したお静ちゃんがポルターガイスト現象を引き起こす。それを鎮めるためお静を優しく抱きしめる春奈。
この作品で一番母性に溢れているのはやはり春奈だと感じるシーンでもある。


トラブル90~91では、町内美化運動に参加するリト達、校長の粋(?)な計らいで女子は皆メイド服での参加。ララに誘われたと言うことでヤミも特別参加している。

そこに擬態能力をもつ宇宙生物モジャクラゲが迷い込み次々と女子生徒に擬態しリトや周りを混乱させるという展開。

しかし、地球の環境が合わないのか、外見はそっくりに擬態できるが、中身は本人と正反対という不完全な擬態になってしまう。
その為、普段では絶対に見られないヒロイン達が見る事ができ、とても面白かった。


解決後、リトに対して自分がリトの事をキライなんて言う分けないというララの言葉に、はっきりと態度を決められない自分にリトが苦悶する場面がある。


トラブル92では、今だヤミに対して警戒心を解けないザスティンが、ヤミと衝突する展開となっている。

しかし、全てが空回りし、逆にララから叱りを受けるなどザスティンに同情的に思える面もある(苦笑)

また、作中でリトがヤミを庇うなど、この一件でヤミのリトに対する気持が更に好意的に向かっている。


冒頭で、ザスティンが漫画賞で最終候補に残った事をララの父に報告するなど、義務的にリトの父のアシスタントをしていただけではない事が発覚(笑)


トラブル93~97では、差出人不明の招待状を開いたことで、ドラクエ風の世界に飛ばされたリト、小手川唯、美柑、春奈の4人が元の世界に戻る為に冒険する体感RPGの様な展開で進む。

途中、リトの前にマジカルキョーコが現れ、自分がこの世界のラスボス大魔王である事を告げ、自分の城にララが捕らわれている事実と、ララを見捨てれば元の世界に戻してあげるという一方的な条件を突きつけ立ち去る。


春奈たちにキョーコから得た情報を話すリト。条件に屈することなくララを救う事で一致する。
途中で出会ったヤミもパーティーに加え、大魔王の城に到着するリトたち。

 
そこで、ともにこの世界に飛ばされた沙姫達3人やルンが敵方として現れるなど豪華なキャスティングとなっている。


ついにキョーコと対峙するリトたち。そこには捕らわれのララの姿も。


突然、キョーコからララのことをどう思っているのか問われるリト。春名たちも見守る中、素直な気持を伝えるリト。

不十分な答えでも、偽りないリトの言葉にララは喜びの表情を見せる。その様子を面白く無さそうに見る唯の姿を美柑が見て、リトに好意を寄せている事に感づくなど、唯がリトに惹かれている事が確定とされる描写がみらる。


途中、キョーコが偽者だと看破したララにより、黒幕である二人の少女が登場。
二人の少女はララを姉上と呼び…


何気にこのエピソード、12巻に続き、これまでの最長シリーズとなっている。

RPG風という舞台設定で、リトだけが花屋という設定もリトらしくて良い。最終的には皆を救う場面も用意されており、そこは勇者の活躍と見ていいと思う。


これまで、元の世界でもララに敵対する沙姫やルンが敵役として登場するのも絶妙な配役となっており、読んでいて違和感がないのも素晴らしい。




 
To LOVEる(11)
 

 
To LOVEる -とらぶる- ドキ×2エディション 全9巻セット

To LOVEるーとらぶるー 10巻 感想

・収録エピソード・
・トラブル80 恋愛マスター
・トラブル81 恋愛クイーン
・トラブル82 変身
・トラブル83 恋+スポーツ=!?
・トラブル84 体育祭の裏で
・トラブル85 お遊戯しましょ♪
・トラブル86 妹よ…
・トラブル87 お風呂場戦争1
・トラブル88 お風呂場戦争2
・トラブル番外編 爆熱少女マジカルキョーコ炎(フレイム)


トラブル80、ララがリトとの関係を進展しないのを見かねた籾岡と里紗が恋愛指南本『男をオトす技術100』を渡し、ララがそれを基に奮闘するエピソード。

ツンデレ、お姉さん系などのララが楽しめる。最後は上手くいかず涙を流すなどリトへの想いがどんどん強くなっている印象を受ける。


トラブル81、ザスティンに恋する紗姫の様子を見て、凛と綾がリトに協力を求める。何とか二人を引き合わせる事に成功。しかし意図せずリトがジャマしてしまう形になり…

紗姫達の少女時代が描かれ、今に繋がる友情の一端を見ることが出来る。


トラブル82、御門先生にもらった薬の副作用でリトが自信家の女たらしに変貌し、次々とヒロイン達を口説き続けるエピソード。
ルン以外のヒロインは戸惑いを見せるが、誰も強い拒否は見られないのがリトを異性として見ている証拠か。

その中で偶然、ヤミの寂しさに気付く所は、変貌してもリトの成せる業かな。

後、春奈がヤミに薦め様としてた『ハリー・ペーターと大道芸』という本がどんな内容なのか気になった(苦笑)


トラブル83~84では、リト達が通う高校・彩南高の体育祭を舞台にしたエピソード。
天条院グループ主催ということで、当然、競技中に沙姫が有利になるよう幾つもの仕掛けが施されている。

その辺は前回のパーティーを思わせる。ただ、今回は沙姫を慕う綾の気持ちや、リトを想う春奈がその気持を抑える事が苦しくなっている様子なども描かれており、今後の進展が気になるエピソードでもある。

他にもヤミの体操服姿が見られたりと嬉しいサービスも忘れてはいない。


トラブル85、またまたララへの復讐を企むルンが騒動を巻き起こすエピソード。
銀河通販で買った、生物を若返らせる特殊なガスを発する動物のスカンクでララを子供にしていじめようとするも、自分がそのガスで子供になってしまう上、スカンクにも逃げられてしまう…


学校に迷い込んだスカンクにより皆が次々と子供にさせられてしまう。
唯が子供になって、ぐずって泣き出すシーンなどは唯ファンの自分としてはたまらない(笑)

春奈が子供になった皆の世話をし、保母さん状態になっていたのも微笑ましかった。


トラブル86、休日、街でたむろする不良に注意する唯。だが逆にからまれ、周囲の人間も見て見ぬ振り。その中でリトが助けに入り、二人で逃げる事に。

リトの勇敢な姿に胸をときめかせるなど、唯の気持ちがリトへ向けられていくエピソードとなっている。

また、今回、唯の兄である小手川遊が登場、唯にからんだ不良3人を倒すなど、この作品では珍しく男らしい男性キャラでもある(笑)


トラブル87~88では、リトの家のお風呂場が壊れ、リト、ララ、美柑そして春奈を誘い銭湯に行くことに。
そこで偶然出会ったヤミも合流。


しかしそこに、ヤミを狙う殺し屋の宇宙人2人組が現れ、遠隔操作する戦闘型ロボットで急襲、それがあっさり倒されると今度はリトを生体制御装置で操作し襲おうとする。


これまでと違いリト相手にはうまく戦う事が出来ないヤミ。それでも一人で戦おうとするヤミを美柑が諭し協力を
申し出る。


美柑の助けもあり、操縦者を倒し無事、解決をみる事に。


今回のエピソードで、美柑とヤミの間に小さな友情が芽生えるシーンが見られ、やはり美柑もリトの妹らしく、性格は違っても、気になる人を放っておけない所は兄妹だと思わせられる。


特別編では、これまでララが夢中になっていたテレビのマジカルキョーコの活躍が短いページではあるが描かれている。

このキョーコ、ブラックキャットファンならお馴染みのキャラでヤミ同様、前作の設定を幾つか引き継いでの登場となっている。




 
To LOVEる(10)
 

 
 To LOVEる-とらぶる-ドキ×2エディション Vol.5

To LOVEるーとらぶるー 9巻 感想

・収録エピソード・
・トラブル71 敵の敵は味方?
・トラブル72 宇宙一強い女の子
・トラブル73 不機嫌?ご機嫌?
・トラブル74 減点
・トラブル75 奇妙な関係
・トラブル76 お泊り会
・トラブル77 気になる夜
・トラブル78 危機
・トラブル79 選択


トラブル71~72では、共にララの存在を疎ましく思うルンと沙姫が手を組み、ララに世の中の厳しさを教えて欲しいとヤミに依頼するところから始まる。
要はへこませてほしいと(苦笑)

一度、本気のララと戦ってみたかったヤミは二人の依頼を承諾。

ララとリトの前に現れたヤミは宣戦布告する。ララはそれほど深刻に捕らえず『力比べ』ぐらいの気持でヤミとの対戦を受ける。

本気で戦うララとヤミ、そのあまりの激しい様子に依頼者である二人が、依頼の取り消しをして終戦を迎える。

トラブル史上、一番のアクションシーン満載で、矢吹先生も楽しく描いていたのが伝わってくる。


トラブル73では、美柑が中心のエピソードとなっており、ララが来て以来、リトと過ごす時間が減ったことで、寂しさを感じていた美柑。
それをペケに指摘され、初めてその事に気付かされたリトは美柑と久しぶりに二人で過ごす。

ララも隠れながら協力してくれるなど、結構、ハートフルな内容となっており大好きなエピソードの一つでもある。


トラブル74、ついに小手川唯がメインとなったエピソード。
風紀を守るべく奮闘するが、少しそれが空回りし、このままではクラスで浮くのではと心配される。
偶然、教室で唯と二人きりになったリトは、唯の頑張りを認めつつも、少し肩の力を抜くようアドバイスを送る。

リトの優しい言葉に初めて気持が動かされる唯。リトを初めて意識したことで正式にヒロイン候補に挙がったエピソードとも言えるかも。


二人きりの教室で、オキナワ星でリトに裸を見られたことを話した後『責任取ってくれるとでも言うの・・・?』は唯の真面目な性格を表した名言ともいえる。


トラブル75では、再びお静ちゃんが春奈の前に登場。以前、春奈に憑依した一件でリトへの想いを知っているお静は春奈の恋を応援すると宣言し、リトを連れて来ると約束するなり飛んでいってしまう。

その後、リトの身体に憑依したお静が春奈を捜し、女子更衣室などに闖入するなどのお約束は当然か(笑)

最後は二人きりになるも想いは伝える事は出来ず。


その後にお静へ、ララとの友情とリトへの想いに困っている事を語るなど、どちらも大切にしたい春奈の素直な気持が伝わってくる。

このエピソードを経て、いつの間にかお静と恋バナが出来るほどの仲に進展しているのも注目だ。


トラブル76~77では、ララがヤミに地球の食べ物を紹介したいと言う事で、スキヤキパ-ティーを催す事になり、そこへリトが春奈も誘う。

食事を終え、ララの提案でリトの家に泊まる事になった春奈。

ララによって大浴場となったお風呂場で、先に入っていたリトが、ヤミにボコボコにされるなどお約束をしっかり守るのは流石か(笑)


ララと一緒の部屋で寝る事になった春奈。
そこでララからずっと仲良くしてねと言われ、優しく微笑み答える春奈。

とても二人の友情が美しく描かれている一方で、リトを挟んで複雑な関係になっていく事を想像させられる場面でもあった。


後半、セリーヌの何か異常を伝える声で起きたリトと、寝付けずに水を飲みに来た春奈が鉢合わせし、二人で物音がする台所に向かう。

結局、父、才培だったというオチなのだが、その前にリトが『西漣寺は俺が守るから』と言った時に見せた表情はとても勇ましく主人公らしかった。


トラブル78~79では、初めて御門先生にスポットが当たっているエピソードとなっている。
御門先生の類まれな医療技術を悪用しようとしている組織『ソルゲム』、これまで何度と御門先生に袖に振られているにもかかわらず、ソルゲムのボス・ケイズはついに生徒の春奈と唯を人質にとるという非情手段に出る。


二人を助ける為に、組織に協力をすることを決意する御門。しかし、その前にララが現れる。

一方、春奈と唯の救出にはリトとヤミが現れ、共に一網打尽に成功する。


これまでミステリアスな存在だった御門先生の正体に迫った貴重なエピソードで、御門先生が地球での生活に喜びを覚えている姿などが描かれている。

後、人質にとられていた春奈と唯にアメーバー責めというマニアックなシーンもあり、色々な意味で印象深いエピソードといえる。




 
To LOVEる(9)
 


 
らぶから!love color

To LOVEるーとらぶるー 8巻 感想


・収録エピソード・
・トラブル62 恋人気分で夏祭り
・トラブル63 復讐の果てに…
・トラブル64 おかしな春奈ちゃん
・トラブル65 身体を取り戻せ
・トラブル66 泳げ!イルカくん
・トラブル67 怪奇の森の住人
・トラブル68 ドキドキサバイバル
・トラブル69 迷子な人びと


トラブル62では夏祭りが舞台となっており、女性陣の浴衣姿が拝める貴重なエピソード。
ここでも唯が登場しており、着実にレギュラーへと定着しているように見える。

最後はリトと春奈が二人きりになり、リトが意を決して告白するも、打ち上がった花火の音でかき消されノーカウント…


トラブル63では、幼い頃からララの無茶につき合わされてきたルンが、積年の恨みを晴らすべくララに復讐を試みるエピソードとなっている。

このあたりは、うる星やつらのラムとランの関係に酷似している節もある。
結末もそれに準じたものとなっている。


トラブル64~65では、突然、雰囲気が変わった春奈に周囲が戸惑う。
実は、以前に旧校舎で現れた幽霊のお静が、偶然に春奈の身体に乗り移っていたのが理由だった。

しかし、自分の意思では出て行くことが出来ず、御門先生に相談するも手立てはないとの事、逆にこのままでは、春奈の意識が消える事を示唆される。


最後はお静の苦手な犬のおかげで、無事、春奈の身体を離れる事が出来、解決する。
ただ、今回のことで、お静は春奈の気持を知る事になる。


トラブル66~69では、猿山の企画で女子を誘って海水浴に出かける所から始まる。
注目なのは、女子。ララと春奈は当然として、唯が他のヒロインを退け加わっている事。人気もさることながら、唯のキャラが話を動かしやすくさせるのもあるのだろう。

後、一応レン(ルン)がいるので、ヒロイン4人と数えていいのかもしれない(苦笑)

ララの発明したぴょンぴょンワープくんDXで、沖縄にやってきた一行。


しかし、その後ワープくんは据え置き型で、帰ることが出来ないことを知らされる。天才なのだがどこか抜けているララらしいといえばそれまでだが…

しかも、トラブルはそれだけでは終わらず、沖縄と思っていた場所は、良く似たオキナワ星という別の星である事まで発覚。


サバイバルを余儀なくされる中で、意外なのが、普段大人しい春奈が周りは励まし、しっかり者な唯が取り乱しララにあたってしまうなどの一面が描写されているのは面白い。

最後は偶然、この星に薬草を採りにきていた御門先生に保護され、無事帰る事ができる。


今回の事で、これまでララと距離があった唯が少しその距離を縮めるキッカケにもなっているなど、長編らしく実りのあるエピソードとなっている。
またおっぱいポロリなど、他にも水着だけにサービスカット満載なエピソードでもある。


トラブル70では、テストの点数が芳しくないリトがララに家庭教師をしてもらうエピソード。
しかし、真面目に勉強だけで終わる訳はなく、最終的にはいつもララの衣装に変身しているペケの充電が切れ、ララが全裸になるなどで、勉強の成果はいっさいなし…


普段、あまりそれらしい所を見せないララだが、その頭脳は発明品からも窺えるように極めて優秀だという事を改めて知るエピソードでもある。




 
To LOVEる(8)
 

 
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To LOVEるーとらぶるー 7巻 感想

・収録エピソード・
・トラブル53 春奈の好きな人
・トラブル54 ようこそ!結城家へ
・トラブル55 潜入!旧校舎
・トラブル56 迫り来る恐怖
・トラブル57 旧校舎の住人たち
・トラブル58 意外な結末
・トラブル59 恋する女王
・トラブル60 大変だねェ
・トラブル61 ヤミヤミファッション



トラブル53、後輩である立花の頼みで向かった先にいたのは春奈だった。
後輩の見守る中、リト自身も気になる事は事実で、思い切って春奈に好きな人がいるかを聞く。
答えはしないが、その素振りから好きな人がいる事を知る。最後は謝りながら立ち去る春奈を呆然と見送るしかないリト…

相思相愛ながら、お互い気付かないというのは見ていてまどこっろしくも、面白い。


トラブル54、美柑の家庭訪問がテーマとなっているエピソード。忙しい両親にかわりリトが父親を演じる。
しかし、緊張しすぎて失敗続きとなってしまう。

うまくはいかないものの、リトの妹思いな一面がのぞける。

後、担任の先生が可愛いのも良い(笑)


トラブル55~ 58では、旧校舎を舞台にした幽霊騒動が中心に展開していく。

4話に渡る長編で、それだけにルン以外のヒロインが総出演している。

意外にも唯が広く活躍の場を与えられており、唯ファンの自分としては嬉しい限りのエピソードでもある。
最後は、過去に幽霊が苦手という事が発覚した春奈が再び極限状態に陥り、強引に解決をみる。


その後、今回の幽霊騒ぎは、リストラされた宇宙人達が旧校舎に住み着いていた事が判明し、事情を知った御門先生の協力でそれも解決する。

しかし、最後に本物の幽霊お静ちゃんが現れ全員が悲鳴をあげる…

まぁ、宇宙人がメインヒロインの一人を張っているので、幽霊が出てきた所でそこまで驚かなくてもと思ってしまうのだが(苦笑)


トラブル59では、沙姫が一目ぼれしたというエピソードで、その後それが、ザスティンだと発覚、しかもララの下僕だと知り大きなショックを受けるも、その現実を認めないと泣きながら立ち去っていく…


これまで、登場してきたヒロインは、大体が大なり小なりリトに好意を抱く者が多い中、はっきりと別のキャラクターに好意を寄せるのは非常に珍しくもある。


トラブル60では、初めて春奈がリトの家を訪れている。
そこに初登場となるリトの母も帰ってきており、ララの体を触るだけで3サイズを当てる特技を見せていた。
また、春奈がリトに好意を抱いている事も、即座に看破する。

最後は母親らしく、リトに女の事を泣かせないようにと釘を刺し、再び海外へ。


初登場で、その直後また海外へ飛ぶなど慌しい母だったが、空港ではララにエールを送るなど、しっかり事情を把握しているのは流石とも言える。

ちなみに、この回でリトの庭に棲む植物に『セリーヌ』と美柑によって命名されている。


トラブル61では、ヤミが中心となったエピソードで、ララや春奈たちの勧めで、何時も同じ格好をしているヤミの着せ替えショーが見られる貴重な回となっている。

戸惑いながらもリトに似合っていると言われ少し頬を赤く染めるなど、徐々にリトに惹かれているのではというシーンがある。
サービスシーンもあるので、ヤミ、ひいてはイヴファンには嬉しいエピソードとなっている。




 
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To LOVEるーとらぶるー 6巻 感想

・収録エピソード・・
トラブル44 ワンダフルライフ2
・トラブル45 闇の診療所
・トラブル46 ドッキリバースデイ
・トラブル47 暴走小僧
・トラブル48 決意
・トラブル49 もう一度ここから
・トラブル50 史上最悪のクラス
・トラブル51 魅惑のマニフェスト
・トラブル52 最強のモテ男


トラブル44は、43の続きとなっており、犬と入れ替わったリトが偶然、春奈に拾われた所から始まる。

春奈の家で一緒におフロにはいるなど、お約束のトラブルが襲い、何とか最後は家を抜け出しララと合流し元に戻る事が出来る。だが、それまでリトの姿をしていた犬のツケで沙姫たちに追い回される羽目に…

今回のエピソードで、これまで声だけの出番だった春奈の姉が正式に登場している。
後、春奈の犬が意外に男っぽい性格をしているのも面白かった。


トラブル45では、リトが父の頼まれごとで学校の図書室へ。そこで出会ったヤミをが風邪を引いていた事からリトがヤミを背負って保健室に向かう。
しかし、御門先生は不在で、途中であったララと共に御門先生の自宅を訪れ、無事、治療を終える。

今回のエピソードを経て少しリトに対するヤミの気持に変化が見え始める。


トラブル46のドッキリバースデイでは、春奈の誕生日会に呼ばれたリトとララ。そこにや親友の二人意外に猿山が加わっているのは、この後行われるツイストゲームを進行する為だとすぐに理解できる(苦笑)

若干、今更感もあるツイストゲームだが、案の定サービスカット満載となっており、その事で意見する人も少ないだろうと思う。


最後に、これまで秘密だった事が不思議なララの正体が宇宙人であることをしっぽがキッカケで春奈たちに知られる。しかしリトの父親同様にすんなり受け入られる。


トラブル47~48では、リトの父親(ギド・ルシオン・デビルーク)が子供の姿をして登場。
相当スケベな性格なのか、春奈や沙姫など手当たり次第、出会う女性徒にスケベな行為を繰り返していた。

その後、春奈の前で、リトをララの正式な婚約者として認める父、しかし戸惑うリトに怒りを見せ始める、それを制するようにララもリトの気持を無視したくないと父に反発。


父を納得させる為、そして、プリンセスである事関係なく、一からリトに好きになってもらいたいと、皆の記憶を消すバイバイメモリー君を使うララ。


次の日、一からの出会いをやり直す為、リトと春奈の前に現れるララ。
だが、記憶は失われておらず、二人から笑顔で『おかえり』と出迎えられる。


今回のエピソードは個人的にこれまでのエピソードの中でも屈指と言えるほど、良い内容だと思う。
リトを想うララの気持がストレ-トに伝ってくる。そしてまた、リト、春奈もララを大事な存在であることがあの笑顔に詰まっている。


トラブル49では、新学期を迎えるリトたちが登校するまでを描かれている。
その中で、真っ直ぐリトを見つめ『宇宙で一番好きです』と告白するララの表情がとても印象的なものとなっている。
最後は遅刻しそうな所をララのワープ装置で学校に着くが、その場所が春奈の足元で、スカートの中目前というお約束は忘れていないとこが To LOVEるらしい(笑)


トラブル50~51では、新たなクラスメイトとして、小手川唯が登場する。
これまで数々の騒動を起こしてきたリトとララを目の敵にしている唯は、クラスの風紀を正す為にもとクラス委員に立候補する。
それに続くようにララも立候補するが、唯と違い、面白そうだからという軽いノリだ。


選挙活動中、ララのアイテムを取り上げた事から、皆の前であられもない姿になるなど災難に遭う唯。それが影響したのかはわからないが、2票差で立候補していない春奈に敗れることに…


トラブル52では、リトの中学時代の後輩・立花が登場。
リトを慕う立花は、校内でララやルンそしてヤミなどと親しく接している所を目撃し、すっかりリトをモテ男だと勘違いする。

そこで、自分の気になる女性から彼氏がいるのか聞いて欲しいと頼まれ、向かってみるとそこには春奈の姿が…


今回の6巻は、何と言っても自分のお気に入りの唯が初登場する記念すべき巻となっている。
それ以外にもララが自分の気持を再認識し、本気でリトのことが好きだという気持が伝わってくるなど、良質なエピソードが満載なのも特徴だ。



 
To LOVEる(6)
 


 
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To LOVEるーとらぶるー 5巻 感想

・収録エピソード・
・トラブル35 金色の闇
・トラブル36 闇の実力
・トラブル37 プリンセスVS暗殺者
・トラブル38 闇晴れる?
・トラブル39 つるっと変化
・トラブル40 凶悪バレンタイン
・トラブル41 チョコッとパニック
・トラブル42 告白
・トラブル43 ワンダフルライフ


トラブル35~38まで、新キャラ・金色の闇ことヤミの登場からリトを巻き込んでのララとのバトル。そして和解までが描かれている。


所で、この金色の闇・矢吹健太郎先生のファンなら周知の通り、矢吹先生の前作・ブラックキャットの登場人物イヴそのもので、設定なども多く引き継いだ形での再登場となっている。


さて、話のあらましとしては、ララの自称・婚約者のガーマ星の王子ラコスポがジャマな存在であるリトの暗殺をヤミに依頼した所から始まる。

見た目は小柄な少女のヤミだが、体内にナノマシンがあり、それによって自身の体を様々な武器に変える『トランス』能力を持つ為、宇宙でもトップクラスの殺し屋として恐れられている。


実際、親衛隊長のザスティンを退け、基本がドタバタラブコメディーな本作であまり表に出る事はないが、突出した身体能力を持つララと互角の戦いを演じる所からもその実力が窺える。


結局、途中で、依頼主のラコスポがヤミにリトの誤情報を伝えていた事をキッカケに、ラコスポとは契約解除となり、最後は怒りのララにぶっ飛ばされてお星の彼方に飛んでいく事に…


自分を女の事として扱ってくれたララに好意をもったヤミは名目上リトを始末するとい理由で地球に留まることを決める。

後、本編には絡まないが、春奈の着替えシーンで黒の下着を着ていたのは意外だった。


前作ブラックキャットでは当然、パンチラなどのお色気シーンがなかっただけに、イヴファンからしたらここでの再登場は狂喜乱舞ものだっただろうと思う。

実際、自分も嬉しかったし(苦笑)


トラブル39では、ララと美柑にスケートリンクにつれてこられたリトの話で展開していく。少しだけだがヤミも登場し、無表情さは相変わらずだが、ララの前では可愛らしい一面をみせたりもしている。


このとき、トランス能力でリトを襲うシーンを見ると、あながちリトを始末する為に残ったというのも嘘じゃないのかもしれない…(苦笑)


この後は、春奈達も合流し、少しリトと良い雰囲気になるが、その直後、ララが意図せず騒動を起こすというオチで収まっている。


トラブル40~41では、バレンタインデーが舞台となっており、バレンタインを皆にチョコを配る日と勘違いしたララが配ったチョコの副作用で、クラスメイトが欲情していしまい、教室内が騒然となってしまう。


春奈をその場から逃がしたリトだが、春奈もチョコの効果でリトに迫ってくる。ここで場に流されず一度離れる所は、リトの春奈を思う純粋な気持が伝わってくる良い場面でもある。


最終的には、時間切れで無事、皆は元に戻るのだが、今回の元凶となったチョコの作り方を教えたのが御門先生だと言うのだから仕方ない(苦笑)


トラブル42では、ついにレンの秘密が明かされる。
リトの前に突然現れ、告白までしてくる美少女ルン。実はメモルゼ星人であるレンの特有能力、男女変換能力の女の子バージョンだったのだ。

リトも正体を知りながらも惹かれていたが、確かに、そんな事が気にならないぐらいルンはカワイイ(苦笑)


トラブル43では、またまた、ララの発明品でリトが犬と体を交換させられてしまう。
リトの体に乗り移った犬が逃げてしまい、様々な場所でヤミや沙姫にハレンチ行為を繰り返す中、ララがリト(犬)を追いかけていった為、一人取り残された犬(リト)は偶然通りかかった春奈に拾われ…


沙姫のスカートの中に頭を突っ込むリト(犬)などこの5巻でもサービスシーンは満載である事を最後に断っておく(笑)





 






 


To LOVEる(5)
 

 
To loveる-とらぶる-キャラクターズファイル(3)

To LOVEるーとらぶるー 4巻 感想


・収録エピソード・
・トラブル26 彩南祭は大災難
・トラブル27 リトのある長い一日
・トラブル28 恐怖の発明品
・トラブル29 スモールアドベンチャー
・トラブル30 女は淑やかに
・トラブル31 怒んないでよ! 
・トラブル32 もっと知りたい
・トラブル33 プレゼントをGETせよ
・トラブル34 ヘビー・クリスマス


トラブル26では、リトたちの通う学校で行われた彩南祭を舞台に、ララたちが動物コスプレに扮し、それに沙姫が対抗した昆虫喫茶で昆虫コスプレをするという展開。

動物か昆虫か、各々の好みで楽しめる内容。最後はどちらも関係なく沙姫のおっぱいポロリで幕を閉じている。


トラブル27は、ララがいない一日をすごし、久々に開放感を味わうリトの姿が描かれている。アクシデントで春奈のおしりを触るなど相変わらずのトラブル(?)もありながら、最後に春奈からプレゼントをもらい家に帰ると自分の誕生日を祝う為にララが入なかった事をしるリト。

ちょっと良い雰囲気になるも、ララのプレゼントの植物に食べられれそうになってしまうオチで締められている…


トラブル28~29では、久々にララの発明品が活躍(?)する。

ララの発明品の影響で体調を崩すリトは保健室で休む事に。ここで、まだ名前は伏せられているが、保健の先生である御門が登場する。
目が覚めると体がララの手の平に収まるほど小さくなってしまっていたリト。

その後は、元に戻るまでララの胸の谷間に挟まったり、一人になった後、犬に追いかけられ、沙姫のお尻に敷かれるなどトラブルが続き、最後は戻る瞬間、背後を歩いていた春奈を肩車してしまいビンタオチに。

しかし、これだけいい思いをしていたらビンタは安いもんだと思う。


トラブル30では、ララが風邪を引き、その症状で普段では見られない恥じらいなど、ララがお淑やかになってしまう。
ちなみにこの回で、御門先生が宇宙人であることを告白している。
ララの意外な姿が見られて、貴重な回とも言える


トラブル31~32では、毎度、ララの発明品で酷い目にあっているリトが大激怒し、ララがリトの家を飛び出してしまう。
4巻まで続いて、二人のまともなケンカとも言えるエピソードでもある。

途方にくれるララを見かけた春奈の好意で、ララは春奈の家に泊まることに。

春奈の部屋でリトの写真が飾られているのを見つけ、二人でリトの話で盛り上がる。
ここで、自分よりもリトのきも知を理解している春奈に気付くララ、しかしそれが恋愛感情であることまでは気付いていない。


次の日、春奈の言葉もあってリトの家に帰るララ。そこで美柑から昨夜遅くまで自分を探し回っていたことを聞かされすっかり機嫌を直すララ。

ララと春奈がこれまでより親しくなるキッカケを作ったエピソードでもある。


トラブル33~34では、沙姫の別荘で行われるクリスマスパーティーが舞台となり、リトやララ、春奈だけでなくクラスメイトの皆も招待されている。


そこでメインイベントしてプレゼント交換が催されるのだが、沙姫の提案によりプレゼント争奪戦に様相を変えられる。

ララに恥をかかせるために用意された様々なトラップに次々とクラスメイトがはまる中、宇宙人のララには全く通じず、逆に最後は別荘ごと破壊されてしまう。


ただ、最後でリトのプレゼントが春奈の元に渡るというラストで締められている所が、控え目な春奈のメインヒロインとしてのアピールを助ける格好になっている。



 
To LOVEる(4)
 



 
To loveる-とらぶる-キャラクターズファイル(2)

To LOVEるーとらぶるー 3巻 感想

・収録エピソード・
・トラブル17 渚の愛のものがたり
・トラブル18 突撃!秘密の花園
・トラブル19 好きな人
・トラブル20 嵐を呼ぶ転校生
・トラブル21 目撃
・トラブル22 リトVS転校生
・トラブル23 唇争奪戦
・トラブル24 時代はアニマル!?
・トラブル25 クイーンの誘惑


トラブル17~19は2巻の続きとなる臨海学校編。

少し、リトと春奈の距離が縮まるラブコメ展開があるエピソードとなっているのだが、それ以上に3巻屈指のサービスカット満載となっているエピソードでもある。


特に、トラブル19で、女子の泊まる部屋で春奈と二人きりになったリトが、籾岡や未央が戻ってきた事で、春奈の機転で布団に隠れる事になってしまってからのサービスカットは、控え目な春奈とは思えない大胆シーンといえるだろう(苦笑)


トラブル20では、後に常連化するララの幼なじみで自称婚約者・レンが登場。実はこのレンとても大きな秘密を持っているのだが、それはまた先の話なので一応、伏せておく。


トラブル21~23は、ララを想うレンが中心となった展開で進んでいる。その成り行きで春奈と二人きりでいた事を目撃したリトが誤解しレンに抗議。

その様子を見ていた籾岡と未央が、二人がララを巡って争っているとこれまた新たな誤解を生んで、二人の提案により、今日中にララの唇を先に奪った方が勝ちという勝負になってしまう。


乗り気ではなかったリトも気に喰わないレンにはララをとられたくない気持で勝負に乗る。しかし、その後、春奈までも巻き込む形となり、大好きな春奈の前でキスをしなければいけない羽目になるが、最後は思いとどまり、男らしさをみせるも、二人のキスを阻止しようとしたレンとキスをしてしまうというオチに…


トラブル24~25では、レン同様、後に常連化する天条院沙姫とお供の九条凛や藤崎綾の3人が登場している。


2巻では校長、籾岡と未央などが登場し、こうして見てみるとかなりハイペースで新キャラが登場している事に気付かされる。


それもその後、皆、見事にキャラ立ちし、常連のポジションを定着させているのだから、これは素直に凄いと感心させられる。


さて、本エピソードではララや春奈たちの動物コスプレが見れたりとファンサービス向けな展開となっている。


トラブル24では顔見せ程度の出番の沙姫だったが、トラブル25ではララの人気に対抗する形で、中心的役割を果たしている。


登場2回目で早くも大胆なサービスカットがあるなど、およそお嬢様キャラとは思えない所もあるが、その分、男性ファンの獲得も早かったよう気もする(苦笑)



 
To LOVEる(3)
 

 
To LOVEる 3

To LOVEるーとらぶるー 2巻 感想


・収録エピソード・
・トラブル8 真の姿
・トラブル9 お買い物パニック
・トラブル10 告白再び!?
・トラブル11 仕事場は戦場!?
・トラブル12 真夏のパパラッチ
・トラブル13 水中に渦巻く欲望
・トラブル14 台風のバカー
・トラブル15 ドキドキ湯けむり旅情
・トラブル16 運命の肝試し


トラブル8は、1巻の続きとなっており、ララに求婚を迫るギブ・リーが真の姿になるが、実は優れた擬態能力こそ持つが基本はひ弱な星人というオチで、最後は哀れララの手によってトイレ型のワープ装置で流されてしまう。

考えてみれば、どこに飛ばされるかは分からないので、以外に残酷な措置だ(苦笑)


トラブル9、10は前後編の構成で、リトと美柑の二人がララを連れ、初めての買い物に街へ出かける話となっている。

途中、偶然出会った春奈も合流し、一気にドキドキな展開のリト。


最後はちょっと水族館で春奈といい雰囲気になるも、ララの発明品『バーサーカーDX』により台無しに…

やっている事はお邪魔虫なのだが、ララの場合天然なので嫌味には感じない。


トラブル11では、初めてリトの父親で漫画家の才培が登場。


リトは父の仕事を手伝う為、無理について来たララと仕事場にやってくる。

あまり深く物事を考えない性格なのか、ララが宇宙人だと知ってもまったくに意に介さず受け入れるあたりは、漫画家たる所以か。


珍しくララの発明品により、締め切りを守る事が出来るが、その反動で疲れきったアシが全員やめてしまう(苦笑)

最後にザスティン達がアシとして起用されていた。


トラブル12、13では久しぶりの登場となる弄光先輩が盗撮騒ぎを起こすなど、いよいよダメな道にまっしぐらに…

ただ、スクール水着の春奈が際どいシーンでのカットやララのおっぱいポロリなどサービスシーンが満載なエピソードでもある。


トラブル14では、楽しみしている臨海学校が台風によって中止になるかもと聞いたララが自身の発明品で台風を止めようとし、最終的には気合で吹き飛ばすなど、いよいよ何でもアリ感が強くなった回でもあった。


トラブル15,16ではいよいよ、臨海学校編に突入し、ここで後に常連キャラクターとなるドスケベ校長や春奈の友人、籾岡里紗や沢田未央などが登場している。


また肝試しで春奈が幽霊が苦手という事が発覚し、恐怖で極限状態になると、リトを投げ飛ばす程の怪力を発揮するという、新たなキャラ付けがなされてた記念すべきエピソードとなっている。


そして、臨海学校は意外に長編で第3巻へと続く事になっている。






 
To LOVEる(2)


 
To LOVEるアニメイラスト集Cuties!

To LOVEるーとらぶるー 1巻 感想

・収録エピソード・
・トラブル1 舞い降りた少女
・トラブル2 愛の大脱出
・トラブル3 銀河からの使者
・トラブル4 放課後のメモリー
・トラブル5 接近
・トラブル6 狙われた少女
・トラブル7 宇宙からの侵略者


巻頭コメントで矢吹先生が『漫画家なら何にでもチャレンジしなければ!!!』という意気込み通り、新境地を開いた記念すべき作品『 To LOVEるーとらぶるー』


ジャンプでは修正が掛かっていた乳首が解禁されるなど、その言葉どおりチャレンジ精神を全編通して感じる(苦笑)


設定もヒロインの一人ララがデビルーク星のお姫様という、いわば宇宙人で、何でもありの世界観な為、深読みすることなく気軽に読める作品となっているのも特徴か。


主人公リトとの出会いもワープ装置で突然お風呂場から登場という、逆のび太っぷりを思わせる突拍子もない出会いからして飛んでいる。

ただ、のび太と違う所は、自分の裸を見られてもララに羞恥心がない事と、男のリトの立場からしたら得でしかないという事。


その後、リトの家に同居し、同じ高校に通うなどお約束な展開をきっちり抑えているなど手堅い設定が随所に見られる。


またもう一人のメインヒロインでリトが想いを寄せる西漣寺春奈ちゃんは、ララと正反対の常識的で控え目という正統派ヒロインを思わせる女の子。

そして、実は春奈もリトのことが気になっているのだが、お互いその気持を知ることは無いというのはお約束か。


勿論、メインキャラクター以外にも魅力的なキャラが登場するのもこの作品の特徴。
超イケメンなのだが、いつも3枚目な役回りになってしまう、ララの親衛隊長を務めるザスティン。

これまたイケメンなのだが、女好きでその正体を隠しきれない弄光先輩など、男のキャラも描き分けられているのは流石、矢吹先生だ。


とにかく、冒頭でも触れた乳首解禁からも分かるように、とにかくこの To LOVEるーとらぶるーでは、エロさが満載でパンチラシーンなどは朝飯前という具合な程だ。


他にも、触手といったマニアックなシーンも描かれ、少年誌の限界ギリギリまで描写されているのには頭が下がる。

それでも、可愛らしいキャラクターデザインが手伝ってか、下品さを感じさせない。


さて、1巻ラストでは、ララと結婚する為、やってきた宇宙人ギブ・リーが春奈を人質にとり、真の姿を見せようとする所で終わる。


だが、この作品ではそれほどシリアスな話は無く、安心して見れるのも To LOVEるの特徴だ(笑)



 
To LOVEる(1)
 

 
To LOVEるキャラクターズファイル(VOL.1)

キミキス5巻 東雲太郎 感想

キミキスVol・5 作画・東雲太郎

・収録エピソード・
・第1話 変わらなきゃ
・第2話 …したことない
・第3話 もっと知りたい
・第4話 この街が好き
・第5話 似合うかな
・第6話 忘れないで
・第7話 普通でいて
・第8話 そんなに見ないで
・第9話 あなたが大好き
・特別編 高3の夏休み


とうとう、最終巻となる今回の5巻。最後のメインヒロインを飾るのは、ゲームでもメインヒロインに据えられている星乃結美さん。


絵を目にしても正統派ヒロインぶりが伝わってきた星乃さん。
あまり優等生すぎても面白味がないという懸念があったのだが、読み始めて直ぐに、その控えめで小動物的な守ってあげなければいけないという雰囲気を出しまくっている星乃さんにやられた(笑)


特に御幣をうむ表現を恐れずに書けば、男のもつサディスティック心を刺激するような星乃さんのリアクションは天性の『いじめられっこ体質』なのではと思ってしまう。


勿論、光一が星乃さんをいじめるような表現は一切ないことを断っておく。


密かにずっと光一のことを想っていたという星乃さん。それだけに作中、光一からの頼みごとも、困った顔をみたくないという理由で受け入れいれる。

初めてのキスも光一から言い出し、頬にならと承諾している。


星乃さんがこれまでのヒロインに比べてとても大人しい性格の分だけ、光一がとても男らしく見えるのも面白い。


それでも星乃さんのブルマ姿をガン見していたのは、幾らなんでも男の性を出しすぎな気もするが…(苦笑)


これまでのヒロインに比べて障害らしいものもなく、早くから友達から親密な関係に発展する星乃さんと光一、それだけに序盤から二人の楽しい日常が描かれている。


しかし、後半でまさかの展開が用意されている。


それは、星乃さんが学園祭を最後に転校してしまうという事実。


避けられない別れが二人を襲う。それはこれまで、緩やかに一直線で進んでいた展開から突然、急転直下するようなもの。


ただ、いずれ訪れる別れが、普段、大人しく控えめな二人を大胆にし、その関係を加速させていくスパイスとして絶大な効果を見せている。


物語前半から後半にかけての緩急は絶妙で、二人の行く末を刹那的な気持で読ませてくれる手腕はさすがで、最終巻に相応しい内容となっている。


控え目な星野さんが光一との出会いで、クラスメイトとも積極的に仲良くなる様子なども描かてえおり、それはこれまでのシリーズでも同じで、単なるファンブック作品に収まるのではなく、一つのマンガとして楽しめる作りになっていると思う。


ゲーム未体験の自分がここまでキミキスの世界観に没入できたのは、ヒロイン一人に照準を合わせ、その魅力を深く掘り下げたその構成力からも東雲先生の力によるところが大きいだろう。


最後に特別編に触れておく。

今回の特別編、面白い事に前回、4巻のヒロインである二見さんがメインの話が収録されている。

メインの話がなかったヒロインにスポットを当てるのではなく、再度、二見さんのエピソードを収録するという事はそれだけ、二見さんの人気があったということだろう。


この辺は、人気商売たる宿命でもあるので仕方なしか。





 
キミキス(5)
 


 
【PS2】eb!コレ エビコレ+キミキス

キミキス4巻 東雲太郎 感想


キミキスVol・4 作画・東雲太郎

・収録エピソード・
・第1話 初雪と紙飛行機
・第2話 靴と理科準備室
・第3話 初めての実験
・第4話 2度目の実験
・第5話 初めての友達
・第6話 Winter Paek
・第7話 ケチャップとマスタード
・第8話 進路調査とバレーボール
・第9話 好きなのかもしれない
・第10話 I love you darling 


今回のメインヒロインは、IQ190以上をもつ天才少女・二見瑛理子さん。


天才がゆえに、幼い頃から周りと距離活がうまれ、孤独である事が当然のようになっていた二見さん。

しかし、光一との出会いで、長い間、閉ざされていた心のトビラが開かれていく展開がとても自然に描かれグイグイ話の中に引き込まれていく。


これまでのヒロインと違い、周りの人間同様に光一も例外なく『拒絶』の対象から始まる二人の関係は、読んでいてハラハラすることもある。


天才がゆえに周りから迫害され、時に利用されてきた事から人間不信気味な二見さん。何度と光一にも辛く当たってしまうのも、もう誰かを信じて傷つきたくないという気持の表れにも思える。


また、その一つとして、人との触れ合いに慣れていない二見さんが実験と称して初めて光一とキスを交わす場面にもそれは見られる。


実験というクッションを置き、どこか自分のおける立場を客観的に置くことで、傷つく事から回避しているようにも窺える。


色々とありながら、それでも二見の事が気になり傍を離れない光一の姿に、これまでの人間と違うものを感じていく二見さんの微妙な変化がとても繊細に描写されており、物語後半で見せる、ツンデレぶりは凄まじい破壊力がある(笑)


これまで見せてこなかった表情を見せるようになった二見さんの周りには、いつしか光一以外の人間も集まるようになっていく。

その中には摩央姉などの姿もあり、二見さんとの交流も描かれている。


2巻の祇条さんとは、また違ったシリアスな部分がある今作。しかしその分、二見が心を開いてからの展開はとても和やかな空気が流れる展開が用意されている為、疲れることなく読める筈。


最後に近作でも当然、多くのキスシーンが収録されているが、その中でも個人的には公園のベンチで、二見さんの首筋にキスするシーンは必見かと。



 
キミキス(4)


 
 【PS2】eb!コレ エビコレ+キミキス

キミキス3巻 東雲太郎 感想

キミキスVol・3 作画・東雲太郎

・収録エピソード・
・第1話 ハプニングキス
・第2話 お嬢様と僕
・第3話 寄り道お嬢様
・第4話 私の騎士
・第5話 一生忘れません
・第6話 ここで…ですか
・第7話 別荘にて
・第8話 勇気を下さい
・第9話 私のご主人様
・特別編 いい男になったら


今回の3巻のメインヒロインは、学校でも有名なお嬢様、祇条深月さん。


これまでのヒロインも性格は違えど、恋愛に対しては初々しかったが、祇条さんの場合、これまで男性との免疫が全くなく、光一が始めての男友達という所からスタートな分より初々しく映る。


最も出会いとしては、光一の不注意から起こった形で、いきなり祇条さんの唇を奪うという、これまでのヒロインを超える大胆なスタートは切っているのだが(苦笑)


また、これまでのヒロインとの恋愛とはっきりと違う面といえば、祇条さんと光一、二人の間には家柄という壁がある事。
それは物語後半で、祇条さんに家が決めた婚約者がいる事でも描かれている。


二人の間にある幾つもの壁を越えることが、今作の中心となっており、それを乗り越える為に普段、受身がちな光一が男らしさを見せるシーンや、壁を感じて一度は諦めようとする弱さなども描かれ、光一と祇条さんの成長がとてもしっかり伝わってくる。


また、祇条さんとのキスシーンでは、唇とのキスが多く、その中には、明らかに舌を入れてのディープキスもあり、これまで以上に激しいキスシーンが多く見られるのも今作の特徴でもある。


さて、今回では1巻に続き、再び特別編が収録されている。
川田知子先生と光一を中心とした短編ストーリーで、教師と生徒の距離感が物語が進むにつれグッと縮まる展開は短い話しながらも秀作の出来。


他にも初登場となる栗生恵さんがちょこっと絡んだりとするので、その辺のフォローも流石といえる。





 
キミキス(3)


  
【PS2】eb!コレ エビコレ+キミキス

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