・収録エピソード・
・トラブル125 惑星ミストア
・トラブル126 霧の中で…
・トラブル127 萌し
・トラブル128 花びら姫
・トラブル129 花粉伝心
・トラブル130 誰がためにベルは鳴る
・トラブル131 クイーンの反抗
・トラブル132 クイーンの帰還
・トラブル133 戦慄の新年会
トラブル125~128では、セリーヌの病気を救うためラックベリーがある惑星ミストアに向かうリトたちが描かれている。
トラクエ編以来の長編シリーズとなっているが、今シリーズでは前回と違い登場人物がリト、ララ、モモ、ナナ、ヤミと限られているのが特徴か。
冒頭で、留守を任せられた美柑、そして春奈と唯、お静がちょっと出演しているぐらい。
ミストア到着後、早い段階でララとリトが皆とはぐれてしまうので、リトとヒロインの絡みはほぼララに集中している。
またララがペケが機能停止し、全裸にリトのパーカーのみという格好の上、ミストアの植物・パダワの実の花粉によって普段の力が出せない状態になり、リトがララを守るという流れになっており、リトが本当に主人公らしい活躍を見せてくれているのは読んでいて嬉しくもある。
途中、リトを襲ってきた得体の知れない生き物が急に弱り、それを見て見ぬ振りはできないと助けるシーンでは、リトの底なしの優しさが描写されている。
結果その生き物がラックベリー自身で、そのおかげでピンチを脱するなど、最後までリトが中心となっているエピソードといえる。
最後は無事、ラックベリーを持って家に帰還するのだが、一足遅く、既にセリーヌは枯れ切っている状態だった。
肩を落とし涙するリト。
その時、セリーヌの実から頭に花を咲かした幼女が現れる。
さて、一応ここで惑星ミストア編は終了する。気になるセリーヌの生態はここでは明かされていない。
今回のミストア編、当然リトとララだけでなく、これまで触れていなかったヤミ、モモ、ナナも活躍の場を与えられている。といってもとらぶるらしい活躍が多いのだが(苦笑)
しかし、とらぶるらしい活躍でも全裸にパーカーのララは流石、本家といべきか。かなり際どいシーンが満載なので気になる人はチェックして欲しい(笑)
トラブル129では、セリーヌを連れて散歩するリトと偶然、出会った唯と一緒に散歩をするエピソード。
当然、とらぶるに巻き込まれるのはお約束。
コーラで酔ったセリーヌが出す花粉で沙姫がリトを押し倒すなど、まだまだセリーヌには秘密がありそうだ。
散歩中、唯がリトのとの結婚生活を妄想していたのは面白かった。
トラブル130では、いつも家族のために頑張っている美柑の為に、リトがクリスマスパーティーにヤミを呼んだりララに協力してもらい両親を呼び寄せたりとリトの妹想いが伝わってくるエピソード。
春奈がリトとのクリスマスデートを妄想するなど、2話続けてヒロインが妄想に耽る展開になっている(笑)
トラブル131~132では、沙姫が主役のエピソードとなっており、凛、綾との絆の深さを描いた話になっている。
またこのエピソードで沙姫の父・天条院劉我とその執事を務める凛の父九条戒が初登場している。
これまで沙姫が一方的にだがララと敵対関係にあったが、今回では沙姫のために協力するララの姿に素直に感謝するなどララとの関係性にも変化が見られるエピソードでもある。
美柑も沙姫の本質を見抜いていたが、とても友達想いで優しいコなんだという事が伝わってくる。
もちろん、このエピソードでもシリアスな話だけではなく、とらぶる的お約束も用意されている。
その中でも、沙姫を守ろうとするララに対し凛が取り出した振動リングはどう見てもバイブレーターで、弱点の尻尾に巻かれ、喘ぎ声を出すララというシーンは必見か…(苦笑)
トラブル123では、リトの家で開かれる新年会が舞台になっている。
美柑とララたち3姉妹以外では、春奈に唯、そして猿山が招かれていた。
ヒロイン達の綺麗な振袖姿が描かれているなど、とても華やかなエピソードといえる。
後半、モモとナナが作ったすごろくの体感ゲームの世界に転送され、そこではトラブルらしい展開が用意され…と何気にこのエピソード次の巻に跨いでいる。
すごろくの止まったマスでは様々なイベントが用意され、唯が止まったマスでは黒の下着を手にいれ、実際唯が黒の下着姿になるなど、サービスシーンは新年会だろうと健在。
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