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To LOVEるーとらぶるー 11巻 感想

・収録エピソード・
・トラブル89 甦る転校生
・トラブル90 奉仕しちゃうぞ
・トラブル91 真っ直ぐなキモチ
・トラブル92 珍客訪問
・トラブル93 とらぶるくえすと1
・トラブル94 とらぶるくえすと2
・トラブル95 とらぶるくえすと3
・トラブル96 とらぶるくえすと4
・トラブル97 とらぶるくえすと5
・トラブル番外編 バス・ラブ・大トラブル


トラブル89、幽霊のお静ちゃんが御門先生が造った人工体(バイオロイド)に憑依し転校生として登場するエピソード。
苦手な犬が現れて暴走したお静ちゃんがポルターガイスト現象を引き起こす。それを鎮めるためお静を優しく抱きしめる春奈。
この作品で一番母性に溢れているのはやはり春奈だと感じるシーンでもある。


トラブル90~91では、町内美化運動に参加するリト達、校長の粋(?)な計らいで女子は皆メイド服での参加。ララに誘われたと言うことでヤミも特別参加している。

そこに擬態能力をもつ宇宙生物モジャクラゲが迷い込み次々と女子生徒に擬態しリトや周りを混乱させるという展開。

しかし、地球の環境が合わないのか、外見はそっくりに擬態できるが、中身は本人と正反対という不完全な擬態になってしまう。
その為、普段では絶対に見られないヒロイン達が見る事ができ、とても面白かった。


解決後、リトに対して自分がリトの事をキライなんて言う分けないというララの言葉に、はっきりと態度を決められない自分にリトが苦悶する場面がある。


トラブル92では、今だヤミに対して警戒心を解けないザスティンが、ヤミと衝突する展開となっている。

しかし、全てが空回りし、逆にララから叱りを受けるなどザスティンに同情的に思える面もある(苦笑)

また、作中でリトがヤミを庇うなど、この一件でヤミのリトに対する気持が更に好意的に向かっている。


冒頭で、ザスティンが漫画賞で最終候補に残った事をララの父に報告するなど、義務的にリトの父のアシスタントをしていただけではない事が発覚(笑)


トラブル93~97では、差出人不明の招待状を開いたことで、ドラクエ風の世界に飛ばされたリト、小手川唯、美柑、春奈の4人が元の世界に戻る為に冒険する体感RPGの様な展開で進む。

途中、リトの前にマジカルキョーコが現れ、自分がこの世界のラスボス大魔王である事を告げ、自分の城にララが捕らわれている事実と、ララを見捨てれば元の世界に戻してあげるという一方的な条件を突きつけ立ち去る。


春奈たちにキョーコから得た情報を話すリト。条件に屈することなくララを救う事で一致する。
途中で出会ったヤミもパーティーに加え、大魔王の城に到着するリトたち。

 
そこで、ともにこの世界に飛ばされた沙姫達3人やルンが敵方として現れるなど豪華なキャスティングとなっている。


ついにキョーコと対峙するリトたち。そこには捕らわれのララの姿も。


突然、キョーコからララのことをどう思っているのか問われるリト。春名たちも見守る中、素直な気持を伝えるリト。

不十分な答えでも、偽りないリトの言葉にララは喜びの表情を見せる。その様子を面白く無さそうに見る唯の姿を美柑が見て、リトに好意を寄せている事に感づくなど、唯がリトに惹かれている事が確定とされる描写がみらる。


途中、キョーコが偽者だと看破したララにより、黒幕である二人の少女が登場。
二人の少女はララを姉上と呼び…


何気にこのエピソード、12巻に続き、これまでの最長シリーズとなっている。

RPG風という舞台設定で、リトだけが花屋という設定もリトらしくて良い。最終的には皆を救う場面も用意されており、そこは勇者の活躍と見ていいと思う。


これまで、元の世界でもララに敵対する沙姫やルンが敵役として登場するのも絶妙な配役となっており、読んでいて違和感がないのも素晴らしい。




 
To LOVEる(11)
 

 
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