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To LOVEるーとらぶるー 5巻 感想

・収録エピソード・
・トラブル35 金色の闇
・トラブル36 闇の実力
・トラブル37 プリンセスVS暗殺者
・トラブル38 闇晴れる?
・トラブル39 つるっと変化
・トラブル40 凶悪バレンタイン
・トラブル41 チョコッとパニック
・トラブル42 告白
・トラブル43 ワンダフルライフ


トラブル35~38まで、新キャラ・金色の闇ことヤミの登場からリトを巻き込んでのララとのバトル。そして和解までが描かれている。


所で、この金色の闇・矢吹健太郎先生のファンなら周知の通り、矢吹先生の前作・ブラックキャットの登場人物イヴそのもので、設定なども多く引き継いだ形での再登場となっている。


さて、話のあらましとしては、ララの自称・婚約者のガーマ星の王子ラコスポがジャマな存在であるリトの暗殺をヤミに依頼した所から始まる。

見た目は小柄な少女のヤミだが、体内にナノマシンがあり、それによって自身の体を様々な武器に変える『トランス』能力を持つ為、宇宙でもトップクラスの殺し屋として恐れられている。


実際、親衛隊長のザスティンを退け、基本がドタバタラブコメディーな本作であまり表に出る事はないが、突出した身体能力を持つララと互角の戦いを演じる所からもその実力が窺える。


結局、途中で、依頼主のラコスポがヤミにリトの誤情報を伝えていた事をキッカケに、ラコスポとは契約解除となり、最後は怒りのララにぶっ飛ばされてお星の彼方に飛んでいく事に…


自分を女の事として扱ってくれたララに好意をもったヤミは名目上リトを始末するとい理由で地球に留まることを決める。

後、本編には絡まないが、春奈の着替えシーンで黒の下着を着ていたのは意外だった。


前作ブラックキャットでは当然、パンチラなどのお色気シーンがなかっただけに、イヴファンからしたらここでの再登場は狂喜乱舞ものだっただろうと思う。

実際、自分も嬉しかったし(苦笑)


トラブル39では、ララと美柑にスケートリンクにつれてこられたリトの話で展開していく。少しだけだがヤミも登場し、無表情さは相変わらずだが、ララの前では可愛らしい一面をみせたりもしている。


このとき、トランス能力でリトを襲うシーンを見ると、あながちリトを始末する為に残ったというのも嘘じゃないのかもしれない…(苦笑)


この後は、春奈達も合流し、少しリトと良い雰囲気になるが、その直後、ララが意図せず騒動を起こすというオチで収まっている。


トラブル40~41では、バレンタインデーが舞台となっており、バレンタインを皆にチョコを配る日と勘違いしたララが配ったチョコの副作用で、クラスメイトが欲情していしまい、教室内が騒然となってしまう。


春奈をその場から逃がしたリトだが、春奈もチョコの効果でリトに迫ってくる。ここで場に流されず一度離れる所は、リトの春奈を思う純粋な気持が伝わってくる良い場面でもある。


最終的には、時間切れで無事、皆は元に戻るのだが、今回の元凶となったチョコの作り方を教えたのが御門先生だと言うのだから仕方ない(苦笑)


トラブル42では、ついにレンの秘密が明かされる。
リトの前に突然現れ、告白までしてくる美少女ルン。実はメモルゼ星人であるレンの特有能力、男女変換能力の女の子バージョンだったのだ。

リトも正体を知りながらも惹かれていたが、確かに、そんな事が気にならないぐらいルンはカワイイ(苦笑)


トラブル43では、またまた、ララの発明品でリトが犬と体を交換させられてしまう。
リトの体に乗り移った犬が逃げてしまい、様々な場所でヤミや沙姫にハレンチ行為を繰り返す中、ララがリト(犬)を追いかけていった為、一人取り残された犬(リト)は偶然通りかかった春奈に拾われ…


沙姫のスカートの中に頭を突っ込むリト(犬)などこの5巻でもサービスシーンは満載である事を最後に断っておく(笑)





 






 


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